スポンサーリンク

【このままでは糖尿病になります】白い炭水化物(白い悪魔の3兄弟)が人類にもたらした影響とこれからの付き合い方

健康(health)

最近「白い悪魔の3兄弟」という言葉をよく耳にするのですが詳しく教えてください。

炭水化物に代表される、白い悪魔の3兄弟について知ることはこれから健康的に生きていくために大切なことです。
詳しく解説していきたいと思いますね。

こんにちは、SAW(さう)@SAW_Blog1132です。

白い悪魔の3兄弟を皆さんは知っていますか?

これは白い色の炭水化物のことで、白米砂糖小麦粉のことを指しています。

なぜ悪魔と呼ばれているのでしょうか?

これにはちゃんとした意味がありますので説明していきたいと思います。

まず始めに炭水化物(糖質)について説明していきたいと思います。


肥満と老化は糖質の摂りすぎにより起こる


太る唯一の原因は糖質の摂りすぎなんです。

カロリー脂質なども肥満の原因になると思いますが、糖質の摂りすぎが肥満の唯一の原因として言われています。

糖質を摂ることによって肥満になるメカニズムを説明していきます。

白米パンなどの糖質を食べると、体の中でブドウ糖にまで分解されます。

その後、分解されたブドウ糖酸素と反応してエネルギーを生み出します。

よく、パンや米などの炭水化物が体のエネルギー源と言われるのはこのためです。

しかし、糖質の摂りすぎにより、エネルギーとして使われず、分解されたままのブドウ糖が体内に余ってしまいます

体内に余ったブドウ糖は筋肉肝臓グリコーゲンという形で保管されます。

筋肉や肝臓に保管できないほどのブドウ糖が余ってしまうと、脂肪という形で体内に貯められます。

これが糖質の取りすぎにより脂肪が蓄積されて太るメカニズムです。

また、糖質は老化の原因にもなります。

先ほども説明したように糖質をたくさん摂りすぎると、血液中に余分なブドウ糖を発生させます。

そのブドウ糖が体内のタンパク質脂質と結びついて糖化され、老化促進物質であるAGEs(終末糖化産物)をつくります。

AGEsは内臓を始めとする体内組織に反応して細胞を破壊していくため、老化を促進させます。

AGEsは体内で糖化されること以外にも、糖質を焼いたり焦がしたりするとAGEsを発生させることが分かっています。

なぜ糖質を焼いたり、焦がしたりするとAGEsを発生させるのでしょうか?

糖質を焼いたり、焦がしたりする過程で糖化が起こり、ホットケーキやドーナツに含まれる砂糖が、卵や牛乳などのたんぱく質結びついて変性してAGEsを発生させています。

パンケーキ🥞、ワッフル🧇、ドーナツ🍩はAGEsを大量に含んでいるため食べれば食べるほど老化の原因になるということです。

以上のことから、肥満と老化の原因は糖質ということが分かったと思います。


糖質を食べなくても健康的に生きることができる


そもそも糖質は摂取する必要はありません

糖質はエネルギーの源だから食べないと元気が出ないと考えている方もいると思います。

実際はそんなことないです。

もし、糖質を一切食べない生活をして、体内のブドウ糖がなくなってしまったら、まず肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に分解してエネルギーを作り出します。

肝臓のグリコーゲンをすべて使い果たしてしまっても、次は脂肪を分解してエネルギーを作り出します。

お腹周りの脂肪など贅肉といわれるものがエネルギーとして使われるんですね。

エネルギーは体の中にたくさんあるんです。

体の中にブドウ糖に代わるエネルギーが大量に保管されています。

そのため、糖質をカットすることで脂肪が分解され痩せることができるのですね。

糖質を食べなくてもいい理由がもう一つあります。

私たちの先祖は今よりもずっと厳しい環境の中で12,000年という長さにわたって生活してきました。

実際に、縄文時代では米や小麦が存在していなかったため山菜海藻木の実などを食べて生活していました。

米や麦などから大量の糖質を取るのではなく、木の実からの少しの糖質で十分に健康的に生活することができていたということです。

糖質の摂取量を少なくして、肉や魚、海藻などからタンパク質、脂質をしっかりと摂取していれば健康的な生活ができることが縄文時代の先祖の生活から分かりますね。



糖質には中毒性がある


糖質には大麻やコカインのように中毒性があります。

糖質をとることで血糖値が上昇すると、脳からドーパミンセロトニンなどの脳内快楽物質が放出されて幸せな気分になります。

この脳内快楽物質を人工的に放出させているのが大麻コカインのような違法薬物になります。

違法薬物を使用することで、大量のドーパミンを放出させて気分をハイにさせます。

この大量のドーパミンによる刺激が、脳に強烈な快楽として強制的に記憶させて、脳がドーパミンを欲するように脳の構造を変化させてしまいます。

そのため、体内のドーパミンが切れてくると新しい快楽を求めて、薬物を使用するようになります。

これが薬物の中毒性なのです。

これと近い現象を生じさせているのが糖質なのです。

衝撃的ですよね・・・

お腹がいっぱいでもケーキプリンなどの甘いものを別腹として食べることができるのは脳が快楽物質を放出して気持ちよくなろうとするためです。

体が栄養として欲しがっているのではなく、快楽物質を放出したいがために糖を過剰に摂取しているということです。

糖質はコカインと同じ依存性があると論文でも発表されています。

砂糖や小麦も「マイルドドラッグ」と言われるように、中毒性のある薬物なのです。

マイルドドラッグ違法ドラッグハードドラッグ)とは違い本人も周囲の人間も中毒に陥っている認識がないのが本当の怖さだと思います。

日常の生活の中で人間は脳内快楽物質ドーパミンを定期的に得たいと考えた結果、気づけばいつでも食べることができるようにごはんパンのように主食として位置づけられていました。



糖質を摂りすぎるとどうなるのか


次に糖質を摂りすぎるとどうなるのかについて説明していきます。

まずは、2型糖尿病になる危険性があります。

糖質を多量に摂ることで、血糖値が急激に上昇し、血糖値を下げるために大量のインスリンが放出されます。

この状態が何年も続くとインスリンを放出している膵臓が疲れてしまい、インスリンを十分の放出することができなくなり糖尿病になってしまうことがあるのです。

現在、糖尿病の患者数は日本だけでなく世界中で年々増加しています。

日本だけでも糖尿病の患者数が約1,000万人いると言われており、12人に1人が糖尿病の患者という現状です。

これは紛れもなく糖質の過剰摂取によって引き起こされていると言えますね。

糖質を摂りすぎると反応性低血糖によって、強い眠気イライラ軽いうつ症状などが現れます。

糖質を食べることによって血糖値が急上昇し、その後に大量のインスリンが放出されることで血糖値の急降下します。

普段なら血糖値が上昇した時にすぐに反応してインスリンが放出されるのですが、糖質の過剰摂取などにより体が疲れてしまい、インスリンが遅れて出てきてしまいます。

これが反応性低血糖です。

この反応性低血糖によってインスリンが遅れて出てくるため必要以上に血糖値を急降下してしまいます。

昼ごはんをお腹いっぱい食べた後に眠気とだるさで集中できない理由は反応性低血糖によって血糖値が必要以上に下がってしまっているためなんです。

反応性低血糖は2型糖尿病に初期にも起こりやすく、若年者によくみられるため1回の食事で大量に糖質を摂らないように工夫することが必要です。



白い悪魔の3兄弟


今回の本題である白い炭水化物=白い悪魔の3兄弟について説明していきたいと思います。

これまでに糖質の危険性糖質を摂取しすぎることでどのようなことか起きるのかについて説明していきました。

先ほどの述べましたが、白い悪魔の3兄弟白米砂糖小麦粉のことを言います。

この3つはなぜ危険なのかというと、血糖値を急上昇させるからです。

白米、砂糖、小麦粉は他の糖質よりも体内に吸収されやすいため血糖値を急上昇させてしまいます。

そのため、インスリンを大量に分泌する必要があり、膵臓への負担が増えるため2型糖尿病になってしまったり、反応性低血糖により眠気軽いうつ症状を引き起こすことにつながります。

他にも問題があり、白米砂糖小麦粉体内の栄養素を浪費してしまいます。

カロリーはあるけど、栄養素はないんです。

栄養を摂るためにご飯を食べているのに白米砂糖小麦粉栄養素がないなんて衝撃的ですよね。

糖質が体内でブドウ糖に分解されるのにビタミンやミネラルを消費します。

白米、砂糖、小麦粉はそれ自体に栄養素がないため、ブドウ糖に分解する際に体内のビタミンやミネラルを奪うことになっています。

こういった、カロリーだけで、栄養素が全くないことをエンプティ-カロリーといいます。

エンプティ-カロリーの食べ物に代表されるのが白い悪魔の3兄弟で、白米、砂糖、小麦粉を食べれば食べるほど体の栄養素が奪われていくということになります。


まとめ


いかがだったでしょうか。

今回は炭水化物(糖質)、白い悪魔の3兄弟について説明させていただきました。

何気なく毎日主食として食べている物でもちゃんとした知識を持って行動していかないと糖尿病や病気になってしまうということを知ることができましたね。

私も白い悪魔の3兄弟の身体への危険性を知り、ゼロにすることは難しいのですがなるべく食べないようにしています。

白米は玄米へと変えて米をたくさん食べないようにしています。

砂糖はてんさい糖オリゴ糖などにして野菜や果物の本来の甘さを引き出せるような料理方法に工夫したりしています。

小麦粉も全粒粉を使いパン、パスタ、うどんも月に3回食べるか食べないかのペースになりました。

糖質を主食で食べないことにより食費は高くなってしまいますが、体の健康を考えた食生活にすることで、何年も健康で生き続けられることが大切だと思います。

皆さんも今回を機に今までの食生活を見直すきっかけになれば幸いです。

健康というテーマに関連して16時間プチ断食、プロテインによるタンパク質摂取、サプリメントによる栄養素の摂取ついて記事を書かせていただいていますのでお読みいただけたらと思います。
【健康への近道】自分自身の体が最大の資本!現役看護師がおすすめする人生を変える3つの習慣

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました